cinemanについて

過去の公演

鈴木穣

(cinemanistのデータは公演時のものです。)

過去の公演

cineman:J.CLIP「終のすみか」

脚本・演出:鈴木穣

2017年5月24日 (水)~5月28日 (日)

@APOCシアター

cinemanist:石嶌弘忠、宇井晴雄、大森寛人、蒲田哲、二神光、岡林愛、

白木けい子、玉一祐樹美、未浜杏梨、村中玲子

 

もううまくやれなくなってしまったこの世界で
あえての、今さらながらの、「家族」についてのものがたり。
家族とか忘れちゃった、っていうか、それ的なしあわせなんて知らなかった、
もはやいけすかなくなってしまった僕たちの、
ごまかしで、後戻りとか無理無理で、ふしだらで、絶望で、寸づまりの、
「すみか」なんて鼻で笑っちゃう、ものがたり。
こんにちはも、ありがとうも、さようならもない、
いきつくところの、普通の普通のものがたり―。

 

cineman×原田ゆうコラボレーション
「いつの間にかの、手」「るかわの砂漠」
 脚本:原田ゆう、鈴木穣 演出:鈴木穣 2016年7月21日 (木)~7月24日 (日) @ワーサルシアター cinemanist: 「いつの間にかの、手」青木絵璃、石山優太、加藤希美、櫻井麻樹、 箱田暁史(てがみ座)、宮坂公子、山本瑛子 「るかわの砂漠」秋山静、石嶌弘忠、石野理央(大判社)、上田うた、 高橋エマ(石井光三オフィス)、花島希美、横山莉枝子(てがみ座)、 わたなべあきこ(劇26.25団) 兵庫県北部の城崎温泉―。
日本海沿いの山と川にはさまれた狭い土地に、小さな温泉旅館が肩を寄せ合い、
共存共栄の精神で1300年にわたって湧き出るお湯を大切に守ってきた、
まさに町全体が一つの旅館ともいえる温泉場。
その一角「るかわ旅館」の客室、「千歳」を舞台に、
奇しくも、ともに「日本の劇」戯曲賞の受賞歴を持つ二人の作家が、
同じセットだからこそ際立つ二つの異なる個性で、それぞれ新作を書き下ろし、
世界観も、出演者も、何もかもがまったく違う物語を、贅沢な二本立てにて上演します。
cineman渾身のコラボレーションです。

cineman.8「愛子のいえ」
 脚本・演出:鈴木穣 2015年10月15日 (木)~10月18日 (日) @ワーサルシアター cinemanist:西村清孝(有限会社リベルタ)、秋山静、高橋エマ(石井光三オフィス)、石野理央(大判社)、上田うた、山村茉梨乃(劇団印象-indianelephant-)、 鈴木ひかり(株式会社ワーサル)、古田彩乃、桂田あゆみ、眞田惠津子(UNCOT) 北関東のとある町。
数年前の大地震で、22歳の若さで命を落とした愛子。
それ以来、昔の同級生たちは彼女の死を悼み、毎年その時期に集まるようになる。
愛子の母は、そんなわが子を偲ぶ場として、
同居する竹細工職人の弟夫婦の住居兼工房の一部を「愛子のいえ」と名づけ開放した。
それは、いつしか世間の知るところとなり、噂を聞きつけた人までが訪れる場所となった。
なぜ人々は「愛子のいえ」へとやって来るのか。
彼らにとって、「愛子」とは―。
cineman.8は、喪失と、その向こうの物語。

cineman.7「ビールのおじさん」 脚本・演出:鈴木穣 2013年11月6日 (水)~11月10日 (日) @ワーサルシアター cinemanist:吉川亜紀子(テアトル・エコー)、森香緒留(株式会社ALBA)、 粟野志門(テアトル・エコー)、秋山静、石嶌弘忠(株式会社フレッシュハーツ)、 石野理央(大判社)、上野嘉子、安城レイ、上田うた、鈴木穣 劇的ではない人を描きたいと思ってきたのかもしれません。
いや、劇的でない人などいないとも考えます。
というか、そもそも何をもって劇的というのでしょう。
人は一生懸命にその他大勢であることに抗い、
自分の人生を美化したり、あるいは時に否定したり忙しく生きています。
でもそんな虚飾も卑下も作為でしかなくて、ただありのままのそのジタバタしてる様こそが その人自身を映すドラマなのかなと思ったりです。
今回も、お客様のためなんてうぬぼれたことは宣わず、何より自分が観たいと思える作品こそを、
力まず騒がず、てらわず、構えず、うそぶかず、もろもろいろいろに囚われずに
らしく、なりのcineman.7です。
cineman.6 脚本・演出:鈴木穣 2012年4月4日 (水)~4月8日 (日) @ワーサルシアター cinemanist:堀ひろこ、戸塚なをみ、秋山静、赤坂美穂、石嶌弘忠、石野理央、 眞田惠津子、鈴木穣 cinemanと銘打って作品作りを始めてから10年が経ちました。
気がつけば ひっそりと 思いがけず10年です。
10年での6回目という数に、作品作りへのスタンスが如実に表れているのかもしれません。
そして、作品として表出したいものは笑っちゃうほど10年前と変わってません。
変わったといえば、作品に向き合うときにたくさんのものを欲しがっていた自分は、
いまは「いらない、いらない」と思うんです。

準備中

堀ひろこ一人芝居 feat. cineman
「チェロを弾く女-La Dame au violoncelle-」 作:ギィ・フォワシィ 脚色・演出:鈴木穣 2011年4月28日 (木)~4月29日 (金) @ゴールデン街劇場 出演:堀ひろこ

cineman.5 脚本・演出:鈴木穣 2010年6月24日 (木)~6月27日 (日) @ワーサルシアター cinemanist:堀ひろこ、戸塚なをみ、赤坂美穂、秋山静、隆麻衣子、石嶌弘忠、 鈴木穣 急いで走っているとよく信号につかまったりします。
そりゃイライラします。だって急いでるんですから。
でも、焦らず騒がず、景色に目をやりながら、風の匂いをかぎながら
あの人の言葉に耳を傾けながら歩いていると信号はずっと青だったりもします。
そうして迎えるcineman.5 です。

準備中

Re:cineman「孤の告白」

 

脚本・演出:鈴木穣

2009年6月19日 (金)~6月21日 (日)

@スタジオあくとれ

cinemanist:星野愛、三枝翠、栗林清香、浅田圭一、ひろのゆき

 

cinemanと共に自分の歩幅を模索してきて。
今回の公演、Re:cinemanを迎えます。

この物語があったから。
この作品だったから。

 

cineman以外の公演

ジェイ.クリップ プロデュース「にわか雨、ときたま雨宿り」 脚本・演出:鈴木穣 2014年8月27日 (水)~8月31日 (日) @SPACE雑遊 出演:板垣雄亮、岡部尚、加藤義宗、里内伽奈、高橋エマ、山口森広、二神光、 山田キヌヲ 近づく父親の死を前に、それぞれ母の違う子供たちが集まった
とうの昔に、切れてしまった糸を手繰り寄せるかのように――
「家族」なんていらないと思ってた
いや、そんなもの、ずっとなかった
父の死が何を教えてくれるというのだろう?
自分っていったい何者なんだろう?


テアトル・エコーSIDE B「へちゃむくれと台風」 脚本・演出:鈴木穣 2012年11月22日 (木)~11月29日 (木) @エコー劇場 出演:浜野基彦、後藤敦、松原政義、藤原堅一、粟野志門、前田礼雅、丸山裕子、 南風佳子、小野寺亜希子、吉川亜紀子、奥村円佳、さとう優衣 「日本の劇」戯曲賞2011最優秀賞受賞作家、テアトル・エコー書き下ろし。
何気ない日常生活の中から人間の儚さや強さ、愛らしさを浮き彫りにし、
一人一人の人生を垣間見る事ができる作品です。
日本の演劇人を育てるプロジェクト 「日本の劇」戯曲賞2011「にわか雨、ときたま雨宿り」 脚本:鈴木穣 演出:西川信廣(文学座) 2012年3月23日 (金)~3月27日 (火) @エコー劇場 出演:有馬自由(扉座)、柿丸美智恵(毛皮族)、古河耕史、押切英希、古川龍太、 弓場沙織、鈴木ひかり、柿丸美智恵(毛皮族)、星智也(文学座) 9月の終わり・・・近郊のとある町。
世間に名をはせた画家上谷大吾は病に倒れ
まさに往生のときを住みなれた我が家で迎えようとしていた。
報せを受けた彼の血をひくそれぞれに母の異なる子供たちは
それぞれの思いを抱え集まってくる。
―そして始まる、いびつで可笑しな家族もどきの数日間。

芝居舎「然~zen~」act.2「すみれの庭」 脚本・演出:鈴木穣 2009年4月15日 (水)~4月19日 (日) @明石スタジオ 出演:西村清孝、百花亜希、田中伸一、森香緒留、岩崎佳明、是永千穂、猿田モンキー
芝居舎「然~zen~」act.1「恋くがりゃ切りなさや」 脚本・演出:鈴木穣 2008年10月30日 (木)~11月3日 (月) @スタジオあくとれ 出演:西村清孝、鈴木陽子、岩瀬あき子、蝦名麻理香、鈴木穣

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